
6月24日に、信楽シェアスタジオのキッチンで開催した
TSUBO-BUN様とのコラボ企画「Premiumお料理交流会」。
朝から小雨降るお足元の悪い1日でしたがイベントは大盛況でした。
今回ご参加いただいたのは、兵庫・東京・静岡・神奈川からお越しくださった
8名の皆様です。そのうち3名は、お料理サロンを主宰されている先生方。
プロの皆様が作られたお料理を一度に味わえる、なんとも贅沢なひとときとなりました。
そして、その時間を大好きな作家さんと共に過ごせることも、この会ならではの魅力です。
参加者の方の中には、「これは推し活ですね(笑)」とおっしゃる方もいらっしゃいました。









〈当日のMenu〉
・トマトの冷製スープ
・彩り野菜のマリネ
・夏野菜のフリット
・ワンタン揚げ 帆立山椒味噌のせ
・南瓜&クリームチーズ入りサラダ
・スペアリブ煮込み
・海老とグレープフルーツのタイ風サラダ
・破竹メンマの春巻き
・炙り蛸のカルパッチョ
・しらすのブルスケッタ
・出汁グラタン
・蕎麦寿司
・筍ご飯
・杏仁豆腐 白桃添え
・ティラミス
そして、IVORYからは
・近江牛の出汁しゃぶしゃぶ
・破竹のバーニャカウダ

ここで少し、この交流会に込めている想いについてもお話しさせてください。
「おもてなし」とひと言で言っても、その形はさまざまです。
このお料理交流会では、作家さんへの応援の気持ちを込めた、
ほかにはない特別なおもてなしの形があると考えています。
ご自身が生み出した器に、ファンの皆様が心を込めて作ったお料理を盛り付ける。
その光景は、作家さんにとって創作への大きな励みとなり、
新たな作品づくりへのモチベーションにもつながります。
そして、その体験からまた素晴らしい作品が生まれ、その器が誰かの食卓を彩る。
そんな温かな循環を大切にしながら、この会を続けています。
もちろん、お料理がお好きな方にとっては、
ご自身のお料理を披露する発表の場として楽しんでいただくこともできますし、
同じ価値観を持つ仲間との交流の場として過ごしていただくこともできます。

器を運び、洗い、並べ、片付ける。
決して楽な作業ばかりではありません。
それでも、ご参加くださる皆様と工房のスタッフの皆様が自然と力を合わせ、
一つの空間をつくり上げていく時間そのものが、この会の大切な価値だと感じています。
これからも、人と人、料理と器、そして作り手と使い手をつなぐ素敵な循環を育みながら、
ものづくりの世界をさらに豊かにしていけたらと思っています。

